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今日は、先日取引をした業者さんが来社、

終わってからは、役所→税務署→法務局→銀行、最後に建築の打ち合わせ

なかなかいい感じの忙しさです


久しぶりに法務局で謄本を取得しましたが、
1000円→700円に安くなっててびっくり

そういえば以前、曽我部氏のブログでそんなこと言っていたような・・・

これまでが高すぎましたね

それぞれの改定金額はこちらです


さて、現在住宅ローンのフラットで審査を進めていますが、一般の住宅ローンと比べてちょっとだけ手続きが面倒になります

そのマンションが住宅支援機構の定める独自の技術基準に適合していることを証明する必要があるため、管理規約や今後20年の長期修繕計画等、事前に書類が必要となります

結局、フラットの場合は個人属性よりも物件重視

どれだけ属性がよくても、その適合証明書が取得できないマンションならフラットでの融資は組めないわけです

ついでに適合証明書取得の費用は5万くらい

ただ、アパートローン等の既存借り入れは返済比率に含まれませんので、既に投資されている方にとっては持って来いです

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