随分とご無沙汰になってしまいました。

 
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「アパートローンを組む時に、どの金融機関を選択したらいいの?」とよく質問を受けます。

これは皆さんの投資目的によっても違ってきますが、仮にこれから物件を積極的に膨らまして行きたいという方の場合

今ある自己資金を効率よく運用できれば、今後の投資スピードは加速しますので、やはりレバレッジを効かせたいものです。

まずは、金利と融資期間がレバレッジのポイントになります。

ローンの支払いが少なくなればキャッシュフローが増えるわけですから、レバレッジが効きやすいのです。

では、利用する金融機関は?

今の融資環境からすれば、一棟の場合、みなさんご存知のO銀行や韓国系のS銀行。

O銀行は金利1%後半〜2.3%、融資期間は木造であれば40−築年数で最長は30年となります。

なので借り入れのコストはかなり低くなります。

それに対して、S銀行は金利2.775%、木造であれば42−築年数で、最長は30年です。

と言う事は、例えば新築アパートの場合、融資期間はどちらの金融機関も30年がマックスですので、借り入れのコストが低いのはO銀行となります。

そして、2棟目購入等再投資を考えた時に重要となるのが、金融機関の「融資枠」です。

O銀行は年収に対して10倍までが基本融資限度額となり、仮に年収1000万だと1億が融資枠。ということは、2棟目をO銀行で利用すると言うのはかなりハードルが高くなります。というか余程年収の高い方でない限り無理ですね。

それに対してS銀行はそのような規定が設けられておらず、よって2棟目でも融資を受けれる可能性が非常に高くなります。

以上のようなことから、一棟目はS銀行よりO銀行から利用することを私のオーナーさんにはお勧めしています。

融資条件が良くて、融資枠の少ない金融機関を先に選択することを最優先とすることで、効率よく資産を拡大する事ができるわけです。

さらに、物件価格に対する融資限度額もO銀行は価格の9割融資を越えるケースがあります、それに対してS銀行は価格の8~9割ですので、O銀行の方がさらにレバレッジを効かせることができるのです。

金融機関の優先順位は今後の投資に大きく影響を及ぼしますので、決して間違わないように注意してください。

 
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