リクルートによると関西圏の新築マンション平均購入価格が2001年の調査開始以来最高値になったらしい。

平均購入価格は平成14年比で260万円上昇の3770万。

あ

関西に限らず最近こういう記事はよく見かけますから、あ、やっぱりね〜っていう感じです。

しかし、そんな調査の中、自宅購入に対する自己資金はどのくらいかというと・・・

「200万未満」 27.2%
「200〜400万未満」 14.6%

400万未満で約42%を占めたようです。

そして「1000万以上」は、なんと33%!

平均購入価格3770万で1000万以上?こんなに皆さん自己資金入れてるの!?という印象です。

だって、マイナス金利の影響もあって、住宅ローンの金利は0.7%とかでしょ。
そんなタダで借りられているようなものに自己資金を入れてどうするのよ・・・

相変わらずFPさんらがよく言う「頭金は2割入れましょう」の謎!から来てるのかもしれませんが、投資家としては理解に苦しみます。

「でもね、マイナス金利で銀行にお金を預けていても0.001%の利息しかつかないし、それなら住宅ローンの金利が安いと言っても、そっちに自己資金を入れた方がいいでしょ?」って、言われそうですが・・・。

ま、そこと比較すればその通りかもしれませんが、そんな低いところで考えずに、もうちょっと運用に興味を持って頂きたいなと。

「投資なんて興味なくてリスクあるものには一切手を出しません!」とか、「そもそも借り入れが大っ嫌いで、住宅ですら全額自己資金で買いたい」と言われる方も中にはいらっしゃいます。

でもね、ブログやセミナーでもよく話しますが、これからは「やるリスク」よりも「やらないリスク」の方が高いと思います。ま、無茶な投資は別にしてね。

特に住宅ローンなんて、団信付の0.7%。これだけ好条件で借りれるわけですから使わない手はないかなと。

そして、極力住宅購入には自己資金を入れず、余ったお金はリスクの低い投資物件で運用する。

ま、僕らがそんな話しをすると、「どうせ買わせたいだけでしょ!」って言われてしまいそうですが、それを営業トークと思うかどうかは皆さん次第。

きっと僕の担当しているオーナーの皆さんには理解頂いてるかと思います。

ついでに、8年前に買った僕の自宅は、物件価格+諸費用+リフォーム費用、全てを銀行から借りました。だって、当時でも金利1.1%くらいでしたからね。

そのお陰で投資物件も買い足すことができました。

そういう事を意識するだけで今後の資産背景に大きく影響を及ぼすんです。

このアンケート調査を見ている限りでは日本人はまだまだお金の知識が必要ですね。

クリックお願いします!
あ