日本不動産研究所の調査、不動産投資家に今後1年間の投資スタンスを聞いたところ・・・

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「新規投資を積極的に行なう」が85%(前回調査(16年4月時点)比3ポイント低下)

「当面、新規投資を控える」は11%(同1ポイント上昇)


Aクラスビル(オフィス)の期待利回りは、「丸の内、大手町」が3.7%(同変化なし)と横ばい

東京の「赤坂」「西新宿」「渋谷」などでは前回比0.1ポイント低下。


一方、賃貸住宅一棟(ワンルームタイプ)の期待利回りは、「札幌」「仙台」で横ばいとなったものの、全体的に低下傾向。

東京「城南」「城東」地区や地方都市でも 0.1〜0.2 ㌽低下した。

2020 年の東京五輪等を背景に投資需要が拡大しているホテルは、都心での市場過熱を受け「東京」 の期待利回りが 4.8%となり、「東京」のホテルは本調査開始以降、最も低い水準。

ついでに、日本不動産鑑定士協会の調査によると、2013年集合住宅地のキャップレートは、香港3.2%、シンガポール2.2%、台北は1.5%!

・・・に対して、東京が5.3%。

最近、私たちが取り扱う都内の区分でキャップレートが約5.5%。

これを高いと思うか低いと思うか。

リーマンや震災後に買われた方からすると、物足りなく思うかもしれませんが、東京という世界都市、一等地での投資リスクを思うと、この利回りでも全然有りだと感じます。

だから中国人が買いに来るのです。「どうして日本人は買わないの?」って言いながら。

求める期待利回りはその投資家さんによって異なるものの、もっとその投資に対するリスクとリターンをしっかり見て頂いた上で、正しい選択をすることが必要かと思います。

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