忘年会疲れで、イベント以外はお酒を断っております。

今日で禁酒5日目でも、まだ飲みたいと思わない今日この頃、胃と財布には優しいのです。

あ

facebookでシェアされているのをよく見かけます。
皆さんはこの記事を読まれましたでしょうか?

あ

「自己破産する家主が増加」、なかなか刺激的です。

ある相談者は、5棟で8.5億の1棟物件を買い足したが、空室が増えて毎月の持ち出しが100万以上になっているとの事。

仮にそれらの資産を売却したとしても手元には2億の借金が残るらしいのです。

金利は3.5%〜4.5%。物件は積算評価の出る地方のRC造、不便な立地で築年数が古くてもアパートより評価が出たとの事。なので自己資金は無し。

相談者はみな口をそろえて言う「金融機関がお金を貸してくれたからいい物件だと思った」と。

でも、本当にそれだけでしょうか。そもそも金融機関は自己資金なしでは貸してくれませんし、そんなハイレバレッジを効かしてうまく行くほど、不動産投資はあまくないのです。

数年でリタイア?高速投資?夢のある書籍やセミナーほど、気を付けないといけません。

5棟で8.5億、記事に記載はないのですが、結局これを何年で買い足したのか。10年、15年?いや、きっとここ数年の話しだと思います。

短期で急激にレバレッジを効かしてやったもんだから、元金も減っていないし、売却しようとしても売り買いの経費が重くのしかかります。

積算評価の出るRCって、そもそも運営費率が高いし、中古であれば修繕コストもバカになりません。

それに対して地方で家賃が安いもんだから、実際の収益率はかなり悪化するのです。

ここまでわかってやっている投資家さんはほとんどいないと思うし、これを理解していたらそもそもその選択肢を間違えないかなと。

残念ながらこれが現実です、投資じゃなくてギャンブルの世界。一攫千金?そこまでリスクをとってやるかどうかですね。

今回の記事について、特に驚くことはなく以前から私たちが言って来た事。これから更にそういう話しは増えてきますよ。

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あ