ついに来ましたよ。

先月のブログからの続き「あれ」が届きました。

収益物件を売りませんか?の手紙、そう年齢詐称の彼からです。待っていました!
前回のブログを見ていない方はこちらを先にご覧ください。
1度目の手紙では、私の東京に持っているワンルームマンションを580万で買いたいとあり、2度目の手紙では100万上がって680万とのこと。
また、楽しみなのはそれだけではなく、
「32歳の若造と手紙によって出会えた奇跡に何かしらご縁を感じて頂けるのであれば・・・」
「とてもダイナミックでエキサイティングなご縁を頂いたことを・・・」
「30歳の若造と山内真也様とが手紙によって出会えた奇跡に何かしらのご縁を感じて頂けるのであれば・・・」
毎回、熱く熱く語ってくれる彼なのです。
そして今回、3度目の手紙はこんな内容。

残念ながら価格は580万に下がっておりました・・・。
ま、多少の面白い表現もありましたが、特に以前までのような熱い語りもなく、夏バテかいつもよりおとなしめ。
年齢も当初の32才に戻っておりました。
ちょっと期待外れではありますが、今後も彼かれの手紙を待ち続けます 笑。
ついでにこの業者さんとは何度か仕事をやらしてもらったことがあり、売りませんかの手紙やチラシ、電話営業が中心なのか、その時も売主側の仲介でした。
この暑い中、マンションを廻ってポスト投函をしたりと、なかなか大変な仕事です。
いずれお会いすることもあるかもしれませんので、その日を楽しみに待ちたいと思います。
一日更新しないと順位が落ちますね、応援のクリックお願いします!
