融資が厳しくて物件が売れてない?

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銀行によって異なりますが、融資枠が以前より伸びなくなった、または自己資金比率が上がったというイメージです。

ただし、東京のアパートだと自己資金2〜3割出せる投資家さんは数多くいるので、買える方は融資の問題もなく、相変わらずいい物件はスピード勝負です。

場所が良ければ表面利回り6%ほどで、高属性の買主さんが一瞬でさらっていく感はあります。

なので、物件が売れていないというのは、利回りが低すぎるのか、エリアのリスクが高くて、そのような属性の投資家さんはそもそも選択しない可能性が考えられます。

リスクの高いエリアでも積極的に買いたいという方は、フルローンやオーバーローン希望が多数であり、そうなると融資の問題がクリアできないのです。

今後、ますます売れる物件と売れない物件の2極化が進んでいくように感じます。

では、問題なく融資の付く方がアパートを買えているかというと、それがまた難しい。

これまでだと銀行の事前承認が取れればローン特約付きで契約できていたものが、売主はだいぶ慎重になっています。

事前承認になったところで、本審査で融資額の減額やそもそも否認されることが多いらしいのです。

なので、「ローン特約は付けれない!」と言われることがあり、契約までに本承認を取る必要がでてきます。

すると、その間にアパートと言えども現金購入する人等が現れる可能性もあって、結果横取りされることがあるのです。

不動産は縁と言いつつも、ほんと悩ましいかぎりです。

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