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先日、金銭消費貸借契約がありました。アパートではなく久しぶりの住宅です。
4000万の借り入れで金利はなんと0.775%!期間は30年。月々の支払いは約12万5千円。
驚くくらいの低金利、これはがっつり借りるしかありません。
30年借りても総支払額は約4500万(金利が一定の話しですが)
仮にインフレ率1%で考えても30年後の4000万円の価値は5400万となります。
本来30年後に5400万になっておかないと資産は目減りしてるという事ですが、4500万で銀行がOKと言ってくれているんですから、儲けものです。
住宅を現金で買う余力があるのであれば、その現金を投資に回すと資産は拡大できるわけです。
住宅ローンの支払いは月12万5千円。現金で買うと、その12万5千円の支払いがなくなる、言わば12万5千円のお金を生むわけですから、4000万円の利回りは、150万÷4000万=3.75%
それに対して、ネット6%の区分を4000万分現金で買って、年間240万円の利益。
投資効率が1.6倍良くなり、20万ー12.5万=月7.5万円の収入が増えるわけです。
さて、そのような話しも10日のセミナーではやらしてもらいます。
という、単なる宣伝でした。
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