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今日は、先日取引をした業者さんが来社、
終わってからは、役所→税務署→法務局→銀行、最後に建築の打ち合わせ
なかなかいい感じの忙しさです
久しぶりに法務局で謄本を取得しましたが、
1000円→700円に安くなっててびっくり
そういえば以前、曽我部氏のブログでそんなこと言っていたような・・・
これまでが高すぎましたね
それぞれの改定金額はこちらです。
さて、現在住宅ローンのフラットで審査を進めていますが、一般の住宅ローンと比べてちょっとだけ手続きが面倒になります
そのマンションが住宅支援機構の定める独自の技術基準に適合していることを証明する必要があるため、管理規約や今後20年の長期修繕計画等、事前に書類が必要となります
結局、フラットの場合は個人属性よりも物件重視
どれだけ属性がよくても、その適合証明書が取得できないマンションならフラットでの融資は組めないわけです
ついでに適合証明書取得の費用は5万くらい
ただ、アパートローン等の既存借り入れは返済比率に含まれませんので、既に投資されている方にとっては持って来いです
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住宅ローン
気になる記事が載ってました

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『勤め先は大手で年収は平均以上。借金もない。そんな知人が家を買おうとしたら住宅ローンの審査に落ちたという。思い当たるのは、1度だけカードの支払いが遅れたことくらい。他はまったく問題なくてもそれだけで審査って落ちるものなの?』
もちろん落ちるんです

今回の場合、審査に落ちたということですから、一度の遅れと言っても個人信用情報に反映されてしまったと言う事です
結局は支払いが遅れたといっても、個人信用情報に反映されているかどうかです

反映されるかどうかは、遅れてから支払うまでの期間、2〜3日なのか2週間なのか、1ヶ月なのか。
2〜3日ならまず反映されることはないでしょうし、2週間は微妙なライン、1ヶ月ならまず反映されてしまうと思います
いくら属性が良くても、貸す側からすれば、『ちょっとした借り入れの返済を遅れる人が、住宅ローン等の多額の借金をちゃんと最後まで返済できるの?』という見方をされてしまいます
まぁ当たり前ですね。
では個人信用情報に支払いの遅れがどのように反映されるかというと、AやPといった文字が記載されます

1ヶ月遅れればA、3ヶ月遅れればAAA、なので毎月のように遅れているとますますイメージが悪いわけです

あとはそれぞれ金融機関の考え方次第ですが、僕の今までの経験上、2〜3ヶ月も遅れればまず融資は通らないと思います
気になる方は自分の個人情報を取得することもできますので、それを見れば簡単にわかります

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